妻の不倫相手の大半は職場関係者だ！！
以前に比べて、女性の浮気が増加した理由についてはいろいろ考えられます。
それは女性は結婚したら専業主婦で家庭に入る人が大半だったので、現実的に夜の時間帯に家をあけることが難しかったのが大きな要因の一つだ。
まず、女性が結婚後も社会に進出する機会が増え、新しい男性と出会うチャンスが増えたことです。
これにより、女性が家庭以外の場で色々な人と交流を持つ機会が増え、多くの男性と接する機会もおのずと増えています。
不倫相手が同僚という時点で社会進出によって不倫が増えてるといっても良いでしょう
主婦の不倫相手の1位は同僚
仕事をしている女性は浮気しやすい
不倫経験者を対象にした別の調査では男性の4割、女性の6割が不倫相手と職場で出会ったと回答しています。
不倫相手と出会う機会も、当然専業主婦よりも仕事をしている主婦の方が多くなります。
仕事をしている女性が浮気をしやすいと言われる理由のひとつに、時間的な制約の少なさがあります。
一般的な専業主婦の場合、不倫相手と過ごす時間を夫に気づかれないように作るのであれば、夫が仕事に行っている間がメインとなり、時間的な制約が多くなってしまいますよね。
不倫相手の男性も仕事しているから昼間は時間がない
しかし、仕事をしている主婦の場合は、「残業で」、「休日出勤で」など仕事を理由にすることで、簡単に時間調整ができるのです。
なかには「出張で」という理由で不倫旅行に出かける女性もいるんですよ。時間に融通をつけやすいため、仕事をしている主婦の方が不倫に費やす時間を作ることができるのです。
