同僚から不倫に発展する数パターン

女性が活躍する(働ける)社会を実現すると、実は同時に不倫天国が形成されることになるかもしれません!?

 

 

実は、不貞行為相手方、不動のワースト1は圧倒的に職場の上司や同僚など仕事関係者との不倫です。

長い時間を共有することで相手に好意を抱くようになるのです。

今年も、現段階で、全体の約70%が職場関係者です。

ほとんどの職場は男性の方が多いと思いますが、そこに女性が増えることによって、需要と供給のバランス?が整ってしまうのです!?

やはり、1日を通して一番多くの時間を過ごすのが職場ですから、上司や同僚・後輩など必然的にコミュニケーションも多くなります。

社内の上司・部下と浮気関係に既婚者女性がなっても決して珍しくはなく、旦那からすると注意が必要になるでしょう。

 

最近は、結婚後も仕事を続けていく女性も増えています。

 

 

女性が職場で過ごす時間が多くなれば異性との接触機会が増えるのは自然なことでしょう。

女性が外に出ている時間が長くなればなるほど、夫以外の男性と出会う機会も多くなります。

職場では既婚者女性が男性に出会うことも多くなり、既婚者女性にとって不倫をするチャンスが増えたのです。

 

結婚をしても働き続ける理由はそれぞれですが、家の中にいるより出会いのチャンスが多くなるのは必然です。

家の中にいるだけではハッキリ言って出会いは少ないですが、働いていると業種によっては無限に交友関係は広がっていきますので、いつでも恋愛に発展するチャンスは十分にあるのです。

夫以外の男性と多く出会う機会が増えるので、恋心が芽生えてしまう既婚女性も増えるというわけです。

女性の社会進出とともに職場での出会いが圧倒的に不倫を誘発していることが言えそうだ。

夫以外の男性と多く触れ合う環境である程、不倫への誘惑に誘われやすい傾向にあるようですね。

 

仕事をしている奥さんは浮気をしやすいのが特徴です。

 

仕事をしている以上どうしても男性と接点を持つ事になります。

仕事上の付き合いとは言え男と女なので、いつ恋愛に発展するかはわかりません。

毎日一緒に働いていると、知らない間に信頼関係を築いていきます。

毎日顔を合わせると、人は親近感を増すようになると心理学では言われている。

 

やっぱりねーという声が聞こえてきそうですが、毎日顔をつけ合わせる関係は強し!というところでしょうか。

毎日乗る通勤電車や会社でも気になる人がいて、話してみたい、仲良くなりたいと思うことは結婚していようが彼氏、彼女がいようが誰にでもあるはずです。

やはり接触回数が増えれば増えるほど、恋心を抱きやすくなるようです。

ただ実行するかの違いですね。

 

仕事をしている奥さんは口実を作りやすいのが特徴です。

 

同じ職場なら業務時間内も相手に会えるし、かかる費用もホテル代程度なので、旦那に怪しまれることもなく家にお金を入れることも出来ますよね。

しかも職場が一緒であれば、スケジュールの都合もつけやすいということでしょう。

 

仕事場が一緒ということは、日々の業務をお互いに把握しているということです。

業務中のわずかな会話にときめき、シフトの時間を合わせて家に帰る前にホテルに…
なんていうことができるのも、同じ仕事先に働いているからこそですよね。

 

時には日曜・祝日などの休日に、やはり仕事関連を口実にして外出し、出社するフリをして浮気相手と会うケースがあります。

また、不倫サイトなどを利用するにしても働いている女性のほうが個人の時間をある程度は確保しやすい環境にあることから、不倫もしやすいといえるでしょう。

 

 

残業から浮気に発展するパターン

 

それに職場が同じなら相手の性格もよく分かっているので安心できるというメリットもあります。

二人きりで残業していてついついムーディーな雰囲気になってしまうこともあります。

どうしても仕事が終わらず困っていたところ、手伝ってもらえた、差し入れを入れてくれた、といった優しさに触れるとどうしても理性が揺らいでしまいます。

 

疲れているところに優しくされて、惹かれてしまう……という落とし穴が残業にはあります。

仕事も一種の共同作業。いつも自分のミスをフォローしてくれる上司に恋心が芽生えてもおかしくはないのかもしれません。

 

飲み会から浮気に発展するパターン

 

歓送会や忘年会などのお酒の席でのノリで不倫関係をスタートさせるカップルもいます。

アルコールが入ると判断力が鈍くなり、普段言えないことを言ったりやったりと、言動が大胆になります。

理性で抑えていることもつい手を伸ばしてしまうことが増えてきます。

ボディタッチの機会も増えるので、そのまま親密になることもあります。

 

上司と不倫関係になるパターン

 

仕事熱心で良い上司だと思っている女性というのも、実は若い新入社員を狙って不倫を繰り返すとんでもない遊び人妻という事もあるのです。

女性ならある程度は、男性上司との二人きりの遅くまでの残業には警戒心を持つでしょう

 

しかし立場が逆になると男性は全く警戒心を持たないものなのです。

仕事で遅くなり二人きりになった時に、女性から関係を迫るという積極的な人妻もいるのです。

 

かと言って結婚するなら「おとなしいタイプの女性が良い」と言うのが男性です。つまりキャリア志向の女性は不倫相手としては最適だと言えるのでしょうね。

 

・「仕事ができる人をみると素敵だなと思う」(32歳女性/金融・証券/営業職)

・「会社の優しいイケメンな後輩、優しくしてもらうとトキメク」(28歳女性/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

 

・「職場の飲み会で同業者の先輩に。ダメだと分かっていても今でもときめいています……」(30歳・派遣社員

・「会社の上司がなにかと気にかけてくれたとき。夫が気づかないような変化にも気づいてくれて、心がときめきました」(36歳・パート/アルバイト)

・「仕事で落ち込んでいる時に、励ましてくれた人。“仕事でヘコむな”というタイプの夫とは正反対で、すごく励まされた」(34歳・自営業)

 

「不倫相手は10歳上のパート先の上司。2人とも家庭があるので、土日は連絡とらないと決めているんです。夫には“残業が多くて……”とウソをついて平日の夜に会っている」(35歳・パート)