元SPEEDの上原多香子も不倫、斉藤由貴も不倫
元SPEEDの上原多香子の不倫疑惑、斉藤由貴の不倫疑惑など、芸能人の不倫話は後を絶たない。
2014年9月に夫のミュージシャン・TENNさん(享年35)が自殺したが、その原因は上原の不倫問題だったと10日発売の「女性セブン」(小学館)が報じた。
不倫交際があったと報じられたが、関係者によると、落ち込んだりする様子もなく、気丈に出番を務めたよう。
横浜市の医師とのダブル不倫を発売中の週刊文春に報じられた斉藤由貴(50)が3日、都内で会見し、不倫関係を否定しつつも、報じられた相手男性に好意があったことを認めた。
働く既婚女性こそ不倫する!長年“働く女性”を取材した女性誌の編集者が証言
筆者は女性誌の編集者として、20年近く“働く女性”を取材し続けてきた。
ここ数年の変化として顕著に感じるのは、稼ぐ女(妻)は不倫するということ。
専業主婦と違い、働く妻は、異性と出会うチャンスに恵まれています。
そのため、おのずと「浮気のチャンス」にも・・・。
既婚者の恋愛は、かつてはタブーだった。しかし、女性が経済的に自立し男女の立場が同じになり、東日本大震災で“自分の人生をやりたいように生きる”と考える人が増えた。
取材を通して感じたのは、不倫するのは美男美女だと思い込んでいたがそうではないこと。容姿が多少劣っていようとも、子どもがいようとも変わらない。
経済力があれば、子どもをベビーシッターに預けて恋愛に興じる時間を確保できるからだ。
中でも
妻がきれい
交友関係が広い
飲み会などが多い
残業や出張が多い
という場合は、ますます「浮気のチャンス」多くなります。
都内在住のFさんは、彼女の周りのママの6割が不倫をしているという驚きの事実を明かす。
「私のママ友のうち、6割のママは不倫をしていますね。働いているママがほとんどです。
仕事をしていると、夜に出かける理由があるし、もし男性と2人でいるところを見られても仕事関係の人と言えば言い訳もしやすいですから。
『かわいいね。がんばっているね。やらせて』(笑)。この3つは夫から言われることがないから、1人の女性として見られていると思って、つい心が動いてしまうんです」。
「残業」「出張」「急ぎの仕事」で帰宅が遅い、外泊が増える
就業時間外のオフィスというところは、独特の雰囲気があります。
ましてや、夜も深まる中、一人もくもくと仕事をこなす時、ふと、視線の先に、同じように黙々と仕事に向き合う影・・・。
そこには、身を粉にして仕事に向き合う者同士にしか分かりえない特別な感覚があります。
それが、いつしか、「愛」に変化することも。
嘘のようで、「残業で恋が芽生える」というケースはそれほど珍しくはないので、「残業」が多いというのは、問題かも。
その他、出張や急ぎの仕事という特殊な環境下でも、同じような事が起こるので、注意が必要。
家事が手抜きになった
真っ先に削られるのは家事の時間なので、料理に手抜きが目立ったり家の中が散らかり気味になるなど家事の手抜きが目立ってきた時は浮気相手に時間を使っているのが手抜きの原因である可能性があります。
アクセサリーや下着、メイクが変わって以前よりキレイになった
妻がますますキレイになる、という事は、それだけ言い寄る男性も増えるという事。
しかも働く妻は、専業主婦よりも異性と接するチャンスが多いため、何がきっかけで浮気をするかなど、分かりません。