日本の女性議員は無能ばかり
自身の個人的なパフォーマンスのために都民の血税を無駄遣いする小池都知事
オリンピック開催地変えると大騒ぎ→やっぱり元通り
築地市場の移転を中止すると大騒ぎ→やっぱり元通り
あれだけ騒ぎ立てて結局実績ゼロという、むしろマイナス
前任者たちが苦労して粘り強く現実に即して決断、実行して来た「豊洲移転」を思い付きで中止
一番ひどいのは、何の検証もなく、ムードだけで人気取りのために「豊洲移転中止」を議会に諮ることなく独断で決めたことです。
豊洲は最初から安全だったのに
移転遅延で毎日約500万円の損失が発生中だ。移転を遅らせる科学的根拠があれば仕方ないが、豊洲は最初から安全なのだ。出典【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】小池都政を「評価する」人々は大矛盾に気付け 豊洲は最初から安全、毎日約500万円が損失中 (2/2ページ) - zakzak
ま、小池さんがいかに前任者追及パフォーマンスに精を出し正当化しようが、まさに今、日一日と金を無駄に垂れ流している責任は小池さんにあり、それこそ人のせいにはできない。まして重要事は議会承認を経て決定してきた前任者らと違い、移転延期の大事を独断した責任は小池さんにしかないわけです。
安全だが安心ではないという迷言で豊洲移転を棚上げ(安心を奪った張本人の癖に)
小池百合子東京都知事は「豊洲は安全だが、安心ではない」という論拠で、移転を棚上げにしている出典小池都知事、「安全だが安心ではない」の欺瞞 | 「コミュ力」は鍛えられる! | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
知事が「安全だから安心してください」と宣言したら終わりでしょ
安全なのに安心ではないなどというのは、知事自らが自分は愚かで怠慢で無能だと言ってるに等しい。→豊洲「安全だが安心は認めず」
安全は確認されてるんだから、安心させるのが政治家のお仕事だろうにねぇ。
小池知事が本当にすべき会見は「豊洲は最初から安全でした。不安を煽ったのは私です。その為に巨額の都税を無駄にしました。申し訳有りません」なんだよね。 あ、もうひとつ「石原前都知事には何の落ち度もないのに私の愚策を誤魔化す為に濡れ衣を着せました。申し訳有りません」も追加ねw
一方で築地市場も、土壌汚染の可能性があると指摘されると・・・
小池知事は「築地は土壌がコンクリートで覆われており、安全安心だと宣言できる」と言い切る出典小池都知事、「安全だが安心ではない」の欺瞞 | 「コミュ力」は鍛えられる! | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
豊洲もコンクリートで覆われてますが?何言ってんだ、コイツ…(呆)
「築地はコンクリートで覆われてるから安全だ」え?豊洲だってコンクリートで覆われてますよwww
コンクリートで固めてるから土壌汚染は関係ないなら豊洲の地下水ってなんなんだよ
結局先延ばして元々の豊洲移転案に戻す。その間の無意味なパフォーマンスのために都民の税金はドブに捨てられる
元々安全性に問題もないのに、マスコミを焚き付け騒ぎを大きくした上で、みんながその話題に飽きてきたころに元の豊洲移転計画へ戻した。
小池知事が市場移転問題でもたらしたものは、「沢山の無駄金」と「貴重な時間の浪費」!!そのツケは都民が払うことに
豊洲市場への移転延期により、目下、市場会計から毎日、数千万円がドブに捨てられている。
出典小池都知事の「豊洲延期」は巨額損害を招いた (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
小池都知事は、議会に諮らず1人で「延期する」と決めたのだ。ならば、これにより生じた巨額の損害は小池1人が負うべきである。
外野だったからええやんwと思ってた小池さんが無能も無能で流石に都民が可哀想になってる
小池百合子がドブに捨てる金で、これまで諦めて中止してきたオリンピック競技場が全部建つ。
都議選の自民党候補の応援演説にて、「防衛省・自衛隊・防衛大臣・自民党としてもお願いしたい」と発言
防衛大臣稲田朋美さんは、撤回したいと申し出て「防衛省・自衛隊に限らず、政府の機関は政治的に中立であり、特定の候補者を応援することは有り得ない」と言いました。
過去の発言と防衛省トップとしての言動の矛盾を問われ泣く
「彼女は答弁に詰まって泣いたり、ぶら下がり取材から逃げるように立ち去るなど、危機に弱く、感情をコントロールできない。北朝鮮情勢が緊迫する中、防衛相を早く代えないと」
安倍首相は内心では稲田大臣をクビにするかどうか逡巡している。
それは、2月中旬にフロリダの別荘を訪問した際、トランプ大統領から、『あの役立たずの女性防衛相を早く交代させてくれ』と言われたからだ」
この発言は、2月3日に来日したマティス国防長官が、カウンターパートの稲田防衛相の無知無能ぶりに辟易し、トランプ大統領に告げ口したことを受けたものだった。
自民党の豊田真由子衆院議員が秘書に暴行し離党届 本人は精神的混乱し入院
自民党の豊田真由子衆院議員が、秘書に暴言を吐いた上、暴行を加える様子を6月22日発売の週刊新潮が報じた。
公開された音声には、謝る秘書に対して、執拗(しつよう)に暴言を吐き続ける様子が記録されていた。
男性は、「顔面打撲症」などと診断され、6月18日付けで辞職したという。
報道記事によると、先日の週刊誌の報道をキッカケにして精神が不安定となり、そのまま入院が決定したとのことです。