共働き夫婦は不倫率は高く、そのうえセックスレスだとなおさら危険です。
夫婦の危機では?共働き夫婦の夜の生活を徹底調査
男女合わせて約6割の人が自分達夫婦は「セックスレス」「どちらかというとセックスレス」であると自覚していることがわかりました。
約6割もの人が自分達夫婦は「セックスレス」であると自覚している。
共働きは夜の営みに対する考え方がずれやすい
半数以上の共働き夫婦がパートナーと「夜の営みに対する考え方が違う」
セックスの誘いを断るのは、圧倒的に女性側。男は断らない
いざ、パートナーからのお誘いを受けても、断ってしまったことがあるのは圧倒的に女性が多数でした。
断られた方は当然不満がたまるでしょう。浮気されても責めることができないのでは?
断った理由は男女ともに「気持ちが乗らなかった」が約6割、「疲れていた」が7割強。
性欲の強さの違いから男が疲れててもある程度sexは応じられる。しかし女性の場合はまったくその気にならない。
産後、女性は育児全開モードになりがちです。共働き夫婦は特に、復帰後は仕事にも忙殺され、ますますセックスから遠ざかってしまいます。
「家には帰って寝るだけ。彼は異性の同居人という感じ。いずれ妊娠をと思っているが、そのための行為をする気になれない」と管理職の男性の声かと思うような疲労ぶり。
共働き夫婦の方が不倫率は高いのです。そのうえセックスレスだとなおさら危険です。
結婚後、不倫の経験があるか?(既婚女性にアンケート)
専業主婦:専業主婦になってからの不倫経験率 4.5%
就労主婦:勤めながらの不倫経験率 21.5%
出典主婦の不倫率。結婚何年目の浮気が最も高い? 出会いの場は?
ちなみに不倫の出会いは男女ともに職場が最多。職場は不倫の誘惑が最も多い場所。
共働きは不倫の出会いも多い→共働きはセックスレスになりやすい。→セックスレスは不倫を招く。という悪循環。
何かしらの理由で妻や夫とセックスレス状態になり、それが長時間続くのは非常に危険です。
というのも、セックスレスから不倫へと発展する恐れがあるからです。
特に片方がセックスを希望しているのに断り続けているケースの夫婦は要注意。断られた方はセックスをする相手を求めて、様々な女性または男性と関係を持つようになってしまいます。
セックスレス回避には「夫婦平等」を感じさせない方がいい?
夫が家事をする家庭ほど妻の不満度が高い。不満になる根拠は、Hの回数が減るから
男性が家事や育児をすると約4ヶ月で父親脳になり性的な欲求が減る
共働きで家事・育児をこなすことで、互いにただの同居人としてしか見られなくなる
レスに対する女性の反応
毎回断る。毎日のようにくるから。眠い、触らないで、無理、気分じゃないとかそのまんま。
むり。しんどい。ねむい。ねる。って言って寝たふり。
しつこく言ってきたら「うるさい!疲れとる!寝かせろ!」って本気でキレて終了。
ハッキリ「嫌だ」とか拒否した事は無いけど、そんな雰囲気や手が伸びて来た時にその場から離れたり「あっ!そうだ!」とか言って他の事やり始めたりで「察しろ」って感じで逃げてたら、レスになり早6年。