日本人男性がモテる要素が思い当たらない

 

1、レディファースト

 

外国人男性の場合

小さいときからずっと「レディファースト」を学びつつ、生きているので、若くてもまるで紳士のような振る舞いができるのです。

近隣アジアの台湾や韓国でもレディーファーストは当たり前で、いちいちレディーファーストに驚いていたら逆に驚かれました。

日本人男性よりも外国人男性のほうが紳士的で、女性を大切にする印象です。

お姫様扱いを一度彼氏にしてもらったら、日本人男性には戻れないかも..

 

日本人男性の場合

だってレディがいないもん

男は女に優しくして当然みたいな考えほんま勘弁して

 

日本でレディファーストが根付かないのはレディがいないからだろ

 

日本にレディファーストの文化が根付かないのは日本にレディがいないかららしい() お、おおお俺は決してそんな事思ってないけどね.....???()

 

2、デートの支払い方

 

2、デートの支払い方

外国人男性の場合

 

アメリカの男性がデートの会計で 彼女と割り勘しないで奢るのって そのデートのために彼女が 化粧とか洋服とかに お金をかけてくれたお返しなんだって . pic.twitter.com/aJ37tC9BpM

 

韓国では、基本的にお金は男性が支払います⭐︎

基本的に韓国では割り勘=男としてダサいって感じで男性が女性のために支払いを行うことは当たり前なんです!!

イギリス、イタリア、ドイツも男性が払います。
割り勘を主張する男が多いのは日本くらいではないでしょうか。

日本人男性の場合

お会計の時に割り勘を提示されて、

『別に貧乏なわけじゃないんだけど、対等に付き合いたいからさ…』と、お金がないわけではないという謎のアピールを長時間もネチネチと言われて、引きました

9歳年上の男性との初デートでまさかの割り勘。さらに言われたのが、『おごられるの嫌いでしょ? だから割り勘にしよう』と笑顔で。

自分がケチで払いたくないだけなのに、それを『あなたのため』みたいな流れにするところが無理

彼女とのデートでガソリン代を請求するのは当然ですよね?

ガソリンってタダじゃないのは知ってます?彼女はガソリンがタダとでも思っていたのでしょうか?

3、家族を守る意識

出典stat.news.ameba.jp

3、家族を守る意識

 

外国人男性の場合

韓国人男性には『女性は男性が守るもの』という考えが浸透しています。

 

女性はやはり「頼れる男性に守られたい」という本能があるのか、韓国男性のそういうところに憧れる日本女性も少なくないようですね。

日本人男性の場合

 

あ゛ぁ゛ぁ゛働きたくない…… 専業主夫になりたい…… 養ってほすぃ……

 

でも専業主夫になりたいから絶対働きたくない

 

社会に出て働きたくないくらいの意味で専業主夫になりたいみたいなこという人いるけど俺は家事すらしたくない 何もしたくない アニメ見てマンガ読んでゲームして過ごしたい……

 

専業主夫になりたい(働きたくない)