実際に共働き夫婦の妻の方が不倫率が高いです
働いている妻は職場で多数の男性と出会う可能性があります。
そんな出会いから浮気や不倫に陥り、次第に帰宅時間が遅くなるという例は少なくないのです。
実際に共働き夫婦の妻の方が不倫率が高いです。
1、家事の手抜きが多い
妻の浮気の兆候は、最初に家事がいい加減になるところから始まると言われています。
家事の放棄は、夫や家庭への愛情がすっかり冷めてしまったことを表しているのです。
2、外出が増える
「友達と食事に行く」「習いごとがある」など、最近外出が増えていたら浮気相手に会いに行っている可能性があります。
3、会話が少なくなった
会話が極端に少なくなったら、心が夫から離れてしまっている恐れがあります。
4、家庭に興味をもたなくなった
これまで家族のことを気にかけながら過ごしてきたのに、急に家庭のことに興味を持たなくなった場合には、他に大切な人ができた可能性が高いです。
5、仕事に割く時間が増えた
残業や休日出勤が増えるなど、仕事に割く時間が増えたときも、浮気をしているかもしれません。
6、携帯を肌身離さない
携帯を肌身離さず歩く持ち歩いていることが増えるというのは、メールや電話などが誰から来てるのか知られたくないからです。
7、キスやセックスを嫌がる
女性はホルモンバランスなどで精神的に影響が出て不安定になることもあるので、少し拒まれたからといって浮気とは限りませんが、触れられる事自体をずっと避けるようなら夫以外の相手に心が奪われている可能性は高いでしょう。